魚の基本的な捌き方

スパイスカレーの作り方!ルーを使わずにチキンカレーを作る方法を紹介

ルーを使わずにできるスパイスカレーの作り方をご紹介します。難しく感じるかもしれませんが、簡単に美味しくできるので、ぜひお試しくださいませ。

用意する食材

用意するのはタマネギ、ニンジン、トマト、セロリです。トマトのヘタやニンジンの皮などの硬いところをはずして、全部みじん切りにします。みじん切りにするのは結構手間なので、プロセッサーがあるなら使って、あまり手間を増やさないようにしたほうが良いかと思います。

野菜の準備

みじん切りの粗さは好みで調整してほしいんですけど、僕はなるべく細かいほうが好きです。僕もプロセッサーがある時は使って、ペースト状になるまで細かくしちゃいます。

シチューやカレーなどはセロリがあったほうが、僕は美味しく感じます。香りのある野菜を多めに入れたほうが、香りが立って美味しく感じます。タマネギやセロリを入れる割合は、好みで大丈夫です。

トマトの場合は、火を入れても皮が残るんです。なので気になる方は熱湯に通して、トマトの皮をむいたほうが食べやすいと思います。お好みで調整してください。皮ごと切ればそんなに気にならないと思います。

細かくなったら、どんどんボウルで合わせていって構いません。

野菜が細かく切れたら、炒めます。炒める時は、オリーブオイルです。なければサラダ油でもいいです。

フライパンが温まったら、野菜を入れて炒めていきます。どのぐらい炒めるのかと言うと、よく言うタマネギがアメ色になるまでじゃないですけど、結構しっかりめに炒めて野菜の甘みを出します。あくまで僕の考えなんですけど、スパイスカレーは野菜をしっかり炒められるかどうかで味が決まります。ちょっと時間がかかるんですけど、頑張って炒めてください。

色づくまで炒めます。色が付いたら火を止めて、バットなどに取り置いて冷まします。炒めるのが結構手間なので、時間のある時にまとめて作って冷凍しておくといいと思います。

肉の焼き方

肉は何でもよくて今回は手羽元です。オリーブオイルをちょっと入れて、薄く塩を振った手羽元を焼きます。肉からの出汁を取りたいので、ある程度強火で焦げるぐらいまで炒めちゃいます。肉は下味がついていたほうが美味しく感じます。

野菜と肉の合わせ方

肉にある程度焼き色が付いたら、野菜を入れます。使わなかった野菜は冷凍しちゃいます。

もう1回野菜を炒めて、水を適量入れます。

一旦沸かします。

沸いたら、スパイスを入れる前に必ず味見をします。鶏肉を入れただけじゃ旨味が薄いと思います。旨味が薄いと思ったら、コンソメやブイヨンなどの動物性の旨味が入ってる調味料を加えて、スープにコクを加えてください。

このスープが美味しければ、多分カレーは美味しくできます。味見をして、しっかり美味しいスープになっていたら、スパイスを加えていきます。塩分は最後に整えるので、しっかりスープに旨味が出ていれば大丈夫です。

カレー向けのスパイスの特徴と使い方

入れたほうがいいスパイスは、ガラムマサラとコリアンダーです。コリアンダーはパクチーの粉です。

辛いのが好きならカイエンペッパーです。クミンは、ザ・カレーの匂いという感じがするスパイスです。

スパイスを適当に入れて、ちょっと色をつけたかったらターメリック(ウコン)を入れます。あとはコショウも入れて、その都度味見をします。

ちょっと辛さが欲しいなと思ったらカイエンペッパーを足したり、もうちょっとスパイシーなほうがいいなと思ったらガラムマサラを足したり、香りが欲しいなと思ったらコリアンダーを足してください。

コンソメを加えてしっかり出汁のベースができていれば、スパイスは何を加えても意外と美味しいです。スパイスを入れて香りや辛さが決まったら、最後に塩で塩分を調整します。

コンソメ自体に結構塩分が入っているので、意外とこの段階で塩なしで味が決まっていることがあります。塩は、最後に味が薄かったらちょっと足してあげるというイメージです。

塩を加えて、好みの濃度になるまで煮詰めれば完成です。小麦粉などの粉類を入れていないので、シャバシャバです。

シャバシャバのカレーが嫌いという方は、途中で小麦粉を入れればいいと思うけど、スパイスカレーはシャバシャバなのが美味しいと思います。僕は野菜の濃度だけでいいかな。お好みでどうぞ。

いい感じに煮詰まったら、スパイスカレーの完成です。ご飯と一緒でも、ご飯とバラバラでも、お好みで盛り付けます。

今回のYouTube動画

今回の記事は動画でも紹介しております。ぜひ、ご参照くださいませ。